職務経歴書の
基本の書き方

職務経歴書は履歴書では伝えきれない「自身の経験や強み」を説明するうえで大変重要な書類です。
応募する職種やポジションに合わせて「アピールポイント」を記入することで書類選考の通過率は大幅にアップ!
経歴を羅列するだけではなく、その中での具体的な“取組内容”や“活動実績”をしっかりと記入するなど、人事担当者の目に留まりやすく、そして興味をもってもらえるような工夫をいたしましょう。

作成前に レイアウト・書式についてのポイントと注意点

  • 字体や字の大きさは“読みやすさ”を意識しましょう(字体は明朝体が好ましい)
  • A4サイズ、2~3枚を目安にしましょう(内容を簡潔にまとめること)
  • 伝えたい情報は「見出し」や「箇条書き」等にして読みやすいレイアウトにしましょう
  • 作成後は必ず、誤字、脱字が無いか丁寧に確認しましょう

職務経歴書 書き方の見本

職務経歴書サンプル
職務経歴書サンプル

記入年月日

  • 書類を作成した日付をご記入ください。
できるだけ、提出する前日~1週間以内にしましょう。

職務経歴書の要約

  • 経験の要約を3~4行程度で簡潔かつ明確に記載
  • 自分は、どこで何をしていたのかをわかりやすく
人事担当者が目を通す際に、一番最初に見られるポイントなのでアピールしたい事はここに記載しておくのも良いでしょう。

職務経歴

  • 時系列順に記載するのが一般的(古いものが一番上)
  • 仕事内容ごとに枠を区切って見やすく
  • 配属先はどこで、どんな仕事をしてきたのか
  • その仕事の詳細と特徴をわかりやすく
  • 勤務期間の間違いや記載漏れがないかチェック
職務経歴は、古いものから順に記載するのが一般的ですが、キャリアチェンジをした等、最新の経歴から書いたほうが分かりやすい場合もあります。ご自身のキャリアにあわせて判断しましょう。 同じ会社内でも所属部署や、肩書き別に記載すると人事担当者が目を通す際にいつどこで何をしていたのか把握しやすいので、なるべく分けて作成しましょう。
勤務期間の間違いや記載漏れ、履歴書等の他の資料と一致しているか、必ずご確認ください。 派遣社員での就業経験については、派遣元企業名を「会社名」、派遣先企業及び配属先を「業務内容」に記載してください。
※職務経歴書に退職理由や転職理由を書く必要はありません。

経験、知識、技術

  • 経験やスキルはできるだけ箇条書きで明確に記載
経験やスキルは、今まで経験してきた内容を充実させ出来るだけ多く記載しましょう。管理職であればマネージメントスキル、売り場であれば接客や在庫管理もスキルに入ります。

資格

  • 資格名と当該資格を保証する書面上に記載された取得年月日の記載
資格は取得年月を忘れなく記載しましょう。

自己PR

  • 即戦力であることをアピール
  • 自己啓発の要素を充実させる
  • 目指したい仕事や業界への熱意
  • 自己PRは出来るだけ長めに記載
ここでしっかりと志望動機・志望理由と自分の仕事に対しての熱意や意欲を存分に強調しましょう。経験年数が2~3年で短かったり、経歴に書く要素が少ない人は、自己PRが最大のアピールの場です。ここでしっかりと自分の仕事に対しての熱意や意欲を存分に強調しましょう。 紙面の空白のサイズによっては、自己PRを大幅に占めても問題ありません。

【職種別】職務経歴書の作成ポイントとサンプルダウンロード

業界・職種別によって、おさえるべきポイントや職務経歴の内容の記載方法は異なります。
採用担当者の目に留まる「効果的な書き方」ポイントを職種別に解説し、ダウンロード出来るサンプルをご用意しております。